能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
議案第79号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について 日程第3 議案第80号能代市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 日程第4 議案第81号能代市職員の給与に関する条例及び能代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について 日程第5 議案第82号能代市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 日程第6 議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等
議案第79号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について 日程第3 議案第80号能代市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 日程第4 議案第81号能代市職員の給与に関する条例及び能代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について 日程第5 議案第82号能代市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 日程第6 議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等
次に、議案第130号市議会議員及び市長の選挙における選挙運動に要する費用の公費負担に関する条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、公職選挙法施行令の改正に伴い、市議会議員及び市長の選挙におけるポスター作成等の公営に要する経費の限度額を引き上げるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
その中には、自治体と事業者間の契約内容に、市道のメンテナンスに係る費用は市が負担するとの条項があり、より大型の風車に建て替える際の市道の拡幅費用まで市が負担しなくてはいけなくなった事例がございました。本市と風力発電事業者との契約内容は大丈夫でしょうか。 本市内の風力発電所に対し、市が土地を貸与している件数とその名称をお教えください。計画中の事業も含め、お答えください。
今後の補修につきましては、令和5年度策定予定の次期橋梁長寿命化修繕計画において、損傷度や緊急度、交通量などの基準と費用対効果を勘案するとともに、補修や架け替え、集約撤去や実施時期の調整などコスト縮減を最大限に図りながら、実施計画を策定してまいります。 次に、2、共に進める住民自治活動の在り方についてにお答えいたします。
議案第79号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について 日程第3 議案第80号能代市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 日程第4 議案第81号能代市職員の給与に関する条例及び能代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について 日程第5 議案第82号能代市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 日程第6 議案第83号議会の議員の議員報酬及び費用弁償等
次に、市の事業において、エネルギー、食料品価格の高騰が当初予算にどのように反映されるのかについてでありますが、当初予算編成に当たっては、燃料費や光熱水費のほか、資材購入を伴う工事費等、価格の変動が見込まれる費用については、編成時点で想定される上昇分を見込むなど、基本的に各事業費の実績や実情に応じて積算することとしております。
中小企業向けの補助金制度につきましても、費用対効果を踏まえた制度設計が必要でありますが、目的に沿った多くの事業所を対象とできるよう、要件設定について検討してまいりたいと考えております。
次に、議案第130号議会議員及び市長の選挙における選挙運動に要する費用の公費負担に関する条例の一部を改正する条例案でありますが、これは公職選挙法施行令の改正に伴い、市議会議員及び市長選挙における選挙公営の経費に係る限度額の引き上げを行うに当たり、条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、契約案件についてであります。
能代市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正、議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正及び能代市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正は、それぞれ期末手当の支給割合を改定しようとするものであります。 能代市消防団条例の一部改正は、消防団員の定員を見直すとともに、報酬及び費用弁償の額を引き上げようとするものであります。
また、ふるさと納税事業について、能代の商品に対するリピーターを増やす観点から、費用対効果を捉える試みをしているか、との質疑があり、当局から、寄附の総数が2万件近くになっており、リピーターの具体的な分析にまでは至っていないものの、寄附者からは、今後も本市にふるさと納税をしたいとの声をいただいている。魅力ある返礼品の開発などの取組を行い、件数、金額の増につなげたい、との答弁があったのであります。
歳入14款国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金として、オミクロン株に対応した新ワクチンの接種費用の追加、17款寄附金では、鳥海中学校施設整備に係る寄附金の追加であります。 次に、歳出4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費の増額、10款教育費では、本荘東中学校空調設備更新事業費及び鳥海中学校ランチルームの空調設備設置事業費の追加であります。
次に、支出でありますが、第1款水道事業費用は、予算額11億3050万2000円に対し、決算額10億9930万1488円であります。第1項営業費用は、決算額9億1963万2473円で、人件費のほか、減価償却費、委託料等であります。第2項営業外費用は、決算額1億3324万4699円で、企業債の支払利息等であります。
調査内容は、候補地に関する状況や、再生可能エネルギーの利用可能性、海底ケーブル陸揚局等の調査、民間事業者がビジネスベースで重視する自然災害リスクや電力・通信インフラの整備に要する時間・費用等に関する候補地の分析等で、調査事業に係る補助率は、補助対象経費の2分の1以内であります。
次に、消防団員の出動手当を改める考えはについてでありますが、現在年額報酬とは別に消防団員が出場した場合、費用弁償として1日当たり災害出場については4,000円、災害以外の出場は3,000円、会議、広報活動等への参加は1,500円を支給しております。
3年続けて、7月、8月にこれだけの雨が降るということは、例えはおかしいんですけれども、冬に雪が降る、それに対して除雪費用を事前に予算計上するというようなこともあります。そういうような感覚を持つべきなんじゃないかなと思うんですけれども。 例えば、県のほうはなかなか難しいかもしれませんが、市が管理する河川に関しては事前に予算計上することによって6月頃に、例えば近くの川もすごい状況です。
委託費用の財源は、国の交付金を想定しているようです。支援制度の対象家庭は、主に保護者のいない児童など、困難を抱える場合と見通しを立てています。2024年度からの実施を目指すとなると、システム整備もありますし、様々な事前の準備も考えなければいけないと思います。由利本荘市での今後の子育て家事支援制度の新設事業実施に向けた手順をどのように考えていくのかお伺いするものです。
しかしながら、導入費用が高額であるほか、維持管理にコストがかかることを踏まえると、かなりの利用が見込まれる場所への設置と、相当数の需要がある返礼品の確保が必要であり、費用対効果の面から本市での導入については、慎重に対応する必要があると考えております。
これは、8月12日からの大雨による被害の復旧に必要な費用を追加したものであり、歳入では、14款国庫支出金で公共土木施設災害復旧費負担金を、21款市債では公共土木施設災害復旧事業債をそれぞれ追加したものであります。
また、結婚新生活支援事業の目的について質疑があり、当局から、人口減少対策を推進する取組の一つとして実施するもので、住宅の取得や賃借、リフォーム、引っ越し費用等、結婚に伴う新生活のスタートアップに係る経費を支援し、新婚世帯の経済的負担を軽減しようとするものである、との答弁があったのであります。
交付金の対象費用は3つで、1つが鉄道施設及び車両の修繕費、2つ目が除雪費、3つ目が鉄道構造物の保険料と燃料費の値上がり分になるとの説明がありました。